渋谷で五時 インタビュー 2004.10.15
インタビューというよりは紹介になるかもしれません。
出演する私が渋谷で五時主宰の宮崎君と初対面のつもりでお話したからです。
昨日から少し冬の香りがし始めました。
作・演出 □■宮崎新之助(みやざき しんのすけ)■□■
はまこ 今の季節は何だと思いますか。
宮崎(以下、宮) 今の季節ですか。すっかり秋めいてきたと思いますけど。
はまこ 今回宮崎君、初めて作って初めて演出してるみたいですけど。実際やってみ
てどうですか?
宮 それはもう楽しい作業で・・・・
はまこ 笑。本当に?
宮 笑。ええ。いやもう本当に大変ですね。
はまこ やっぱり予想してたことと違ったりとか・・
宮 そうですね。今まではやる側だったわけですけど、今回はつける側、見る側
でやってみて色んなところが見えてきた気がします。
はまこ 今回はどんなお話なんですか?
宮 今回のお話は、えーと、路上で音楽をやる人たちのお話です。
はまこ 路上で音楽を。
宮 ええ。
はまこ へぇ〜、それを、じゃあ作っていくまでの過程とか、そういう話なんですか
?
宮 まあ、そうですねぇ〜(注:別にそんな話じゃないと思います。)
はなこ 今回の見所。お芝居のですね。
宮 見所はですね、やっぱり芝居でできることっていうのを考えてみて、
「生」っていうのをすごく大事にしているつもりです。
はまこ 生。
宮 はい。だから音楽を演奏するんですけれども、それも、実際に、生で演奏し
ますし、演奏するのも役者が実際に自分で演奏します。
はまこ へぇ〜。その音楽っていうのはオリジナル、なんですか?
宮 そうなんです。
はまこ へぇ〜!!!
宮 今回、役者の瀬木君っていう子が音楽を担当していて、彼が作った曲が実際
に芝居で演奏されるんですよ。
はまこ 今回のお芝居の中で、伝えたいことってのはありますか
宮 いや、特に、ないですね。パァーって見てパァーって帰ってくれれば。
はまこ そうですね。。寄り道?
宮 ヨリミチ?ミチクサ?
あんま何も考えてないんで。最初考えてたんですけど、考えてたら大変なこ
とに気付きまして。考えんのやめました。
はまこ 今回一番つくっていく上で意識したことっていうのはありますか?生とは別
に。
宮 そうですね。一番あるのは、役者さんのいい所を出したいっていうのがあっ
たと思います。その人その人の、僕が思ういい所。役柄としても、一人一人やらせた
ら面白いんじゃないかなと思う役をふりました。だからその人その人の持ってるもの
みたいなのはちょっと意識しました。
はまこ それは、キャストを集める時点で。
宮 そうですね。
はまこ どうやってキャストを選んだんですか?
宮 好きな人です。
はまこ 今回、みんなカッコいいと思うんですけどどう思いますか?
宮 今回、みんなカッコいいし、かわいいですよ。
はまこ ・・・・かわいいっていうのは今、ピンポイントで・・・・・。
宮 ・・・・・・栗山君に。
はまこ (泣笑)。・・・合ってる。
笑
はまこ じゃあ私はカッコいいサイドでいいですか。
宮 そうですね。
はまこ ・・ならいいです。
はまこ キャストさんに何かありますか?
宮 別にないですよ。それは稽古場で言ってるし。ここで言うようなことは別
に。そんなに。
はまこ では、何かお客さんに。
宮 そうですね。見に来て下さい。。
はまこ なんで「渋谷で五時」ってタイトルになすったんですか?
宮 あ、それは、鈴木雅之と菊池桃子が歌ってる歌、だからです。
はまこ 大して好きでもないくせに。
お芝居は、そんなに長くないです。
少しだけど音楽もやります。
大切な人、調子ばっかり合わせてる人、
たくさんたくさんの人にみてもらいたいです。
見に来て下さいって言ってしまうのはそんな理由からです。
どうぞよろしくお願いします。
インタビュ・出演・その他 ●浜口寛子○●
「渋谷で五時」HP ○ http://shibu5ji.fc2web.com/ ○