21期新人担当インタビュー!

早稲田大学演劇倶楽部21期新人公演「サキニタッタラ」
今年もやってまいりました!!新人公演直前、新人担当にインタビュー!!
21期新人担当の、今井理恵さんと、松本慎平さんに、突撃インタビュー!

全員「よろしくお願いします」
吉水「では早速ですが、今年の新人21期はどうですか?」
松本「よく言われるのは、美男美女。背も高くて、こじゃれてる」
今井「現代的。それぞれバラけて個性的だから見ていて飽きない」
松本「最近はどんどん動物に近くなってる気がする」
吉水「野性的ってことですか?」
松本「特に顔。清閑になってきた。体つきもかわってきたしね」
吉水「最初18人で、16人になったんでしたっけ?」
今井「そう16人。多いよね」
吉水「のわりには、みんなすごく仲がいいですよね?」
松本「そう?」
今井「チームワークがいいよね」

松本「1つの稽古場に16人が入ると、それだけで寿司詰め状態」
今井「酸素が薄いからすぐサウナみたいになって。見に来た人も、
すぐ汗だらだらになるよね(笑)」
松本「くさいし‥なんの匂いかわからないけど‥次の日まで蓄積
されていて、残ってる‥」
今井「あと、頭のいいコが多いよね」
松本「でもそのかしこさが足枷となってる部分もあって、
それを外してやろうということは、意識的にしていました」
吉水「今年の方針をおしえていただけますか?」
松本「自分達が身につけたものしか教えられないと思っているから、
それを教えるだけです」
今井「まず、動くこと。とりあえずそれは徹底してやってきたから。
今でも言い続けてる」
松本「新人担当は、新人にとって一番身近でいて一番影響力がある、
そうなってしまうものだから、だったら俺達は影響力を与え
る為にやれることは全てやろう、と思ってやっています。
はたからみたら細けーなーって思うようなことでも。それが、
良い影響に変わるのなら、なんて言われようと続けようって」
今井「本当に稽古は相当厳しかったと思う。肉体的にも精神的にも」
松本「でもまあそれは毎年そうだから。今年もできないはずがない、
というのははなから思ってた」

今井「最初から見ていると、ずっとできなかったことがいつの間に
できるようになった姿に、感慨深くなったりする」
松本「ここぞというときの爆発力は、すごくあると思う。
でもまだまだこれから。スタート地点。でもスタート地点に
立つ事ができたってことは、大切なことだから、そこから、
好きな方向へのびていけばいいと思う」
吉水「では、新人へのメッセージをお願いします」
今井「みんなのパワーを見せつけてやれ!動きまわれ!」
松本「思う存分やってほしい。それをやってくれたら、
今までやってきたことが無駄じゃなかったってことだから」
吉水「もう一声、お願いします」
松本「16人でよかったと思います」
吉水「何故そう思うんですか?」
松本「‥そうだなあ‥よくわからない。
ただ、16人でよかったなあ、と思うだけです」
今井「最後までつっぱしって!!」


吉水「21期の公演“サキニタッタラ”は、どんなお芝居ですか?」
松本「とりあえず全員が舞台上に揃っている姿は、壮観だと思う。
静かなシーンもあるし、ギャグのシーンもあるし、激しく
感情をぶつけるシーンも。とにかく盛りだくさん。
見ていて絶対に飽きない芝居です。それは保証します」
今井「やっぱり16人が、違う色でいろんな角度から出してるので、
そのパワーを感じてほしいです」
松本「6月から殆ど休みなしで毎日稽古を続けて、そういう経験は、
普通の人生の中できっと滅多にない事だから、その全員分の、
もういろんなものが、舞台空間に凝縮されています。だから、
それを観にくる価値は絶対にあると思うんです。
無料なので、お時間あれば是非、観に来てください」
21期新人担当 左/今井理恵さん,右/松本慎平さん
お話を聞いていて、溢れんばかりの熱い思いが伝わりました。(裏話を掲載できなかったのが残念ですが)
最近この世に?めっきり減ってしまった情熱がめらめらと燃えているのを感じられて、わたくし個人的にも、
非常に刺激を受け勉強になったインタビューとなりました。
さて、そのエンクラ21期の新人公演もいよいよ開幕!是非是非ご覧下さい!会場でお待ちしております!
インタビュ−文・写真・編集 by,20期 吉水りふ
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